・起動するとテキストエディタ画面が表示されます。
・ファイル名は現在の年月日時分秒がデフォルトで設定されます。
・テキストエディタ画面のLoadボタンをタッチすると拡張子指定ダイアログが表示されます。
・拡張子("."は除く)を指定するとその拡張子のファイルの一覧が表示されます。
・任意のファイルをタッチするとその内容が読み込まれます。
・削除するとファイルが消去されます。
・テキストエディタ画面のSaveボタンをタッチすると保存画面が表示されます。
・ファイル名を指定し、保存ボタンをタッチすると保存されます。
・右上のメニューから文字のサイズ、文字色・背景色の組み合わせが設定できます。
またテキストエディタ画面のクリア(新規作成)もできます。
・起動すると「数字の先頭」入力画面が表示されます。・「リセット」ボタンを押下すると、入力データを消去します。・「≪」ボタンを押下すると、カーソルの左側の文字を削除します。・「CSV保存」ボタンを押下すると、CSVファイル保存画面に遷移します。・「CSV読込」ボタンを押下すると、CSVファイル一覧画面に遷移します。・「0」~「9」ボタンを押下すると、入力データにその数字を追加します。・「-」ボタンを押下すると、マイナス表記ができます。・「.」ボタンを押下すると、小数点を入力できます。・「次の値(,)」ボタンを押下すると、カンマを入力でき、データはカンマで区切られます。・「入力一覧」ボタンを押下すると、入力データ一覧画面に遷移します。その画面で数字をタッチすると編集できます。・「結果一覧」ボタンを押下すると、入力データの平均値と標準偏差、分散、中央値、各階層とそれぞれの頻度を数値で表示します。・「ヒストグラム」ボタンを押下すると、ヒストグラム画面を表示します。なお、赤い直線は平均値、黄色の直線は中央値です。・ヒストグラム画面で「標準化」ボタンを押下するとデータが標準化され折れ線表示された画面を表示します。なお、赤い直線は標準化正規分布曲線です。※標準化正規分布曲線と入力データの折れ線グラフは精度が違うため、入力データが正規分布に従っている場合も赤い曲線には一致せず尖った形になります。...
※あくまで主観的なものなので診断結果の精度は高くないです。※このアプリに登録されているバイアスはバイアス全体のほんの一部でありバイアス全体は網羅していません。・起動すると診断画面として診断用チェックリストが表示されます。・該当する項目の左側にチェックを入れて、全ての項目が終わった後に右上の「診断」ボタンをタッチすれば診断結果が表示されます。・メニューから診断画面に戻ることができます。・メニューでこのアプリに登録されているバイアスの一覧を表示できます。...
・起動すると、小数点以下1万桁のネイピア数を一桁ずつ一覧形式で表示します。...
・実行する単位時間数と単位時間ごとの到着人数、窓口1個当たりの処理人数、窓口数を設定します。※到着人数、処理人数が一定値かランダムかの選択ができます。ランダムの場合は単位時間当たりの平均値を入力します。・実行ボタンをタッチすると計算結果が表示されます。・試行内容をタッチすると各単位時間ごとの到着人数、行列人数、稼働窓口数が一覧で表示されます。...
※画面に三角形が表示されてない場合はアプリを再起動してください。・起動後、角度θ°の値と、辺A、辺B、辺Cの長さの値の内の2つを入力して実行ボタンをタッチすると各辺と角度が表示されます。※値が入力された辺、角度は青く表示されます。...
・起動すると基本設定画面が表示されるので、両側or片側の指定、有意水準、各母集団(または標本)データ群の名称を設定し、「次へ」ボタンをタップする。 なお、各入力欄についてデフォルトボタンをタップすると、有意水準なら0.05、データ群の名称はデフォルト名が設定されます。・データ群1の標本データ入力画面に遷移するので、データを入力します。 データの入力は、データ値、カンマ(区切り)、データ値、カンマ(区切り)、…で行ってください。(例:10,3.5,-2.4) 一度入力したデータ値を変更したい場合は、編集ボタンをタップすると、データ値が区切りごとに一覧表示されるので、変更したい値をタップして更新してください。・入力が終われば、「次へ」をタップして、同様にデータ群2の標本データを入力してください。・データ群2の標本データの入力が終われば、検定実行ボタンをタップすると検定結果が表示されます。※演算はサーバー側で行われるため、ネット通信ができない、またはサーバーが停止している等の場合は結果が表示されません。...
Frequently Asked Questions(FAQ)
Created with AppPage.net
Similar Apps - visible in preview.