SDカード内の音楽ファイルをリスト順、またはランダムに再生します。
SDカード内のmp3、mp4、wav、3gp等の音楽ファイルを再生できます。
音のみで映像は表示されません
一曲再生リストから曲を選択する事で一曲のみ再生できます。
一曲再生リストはメニューまたは画面上のファイル名(または「未設定」)をタッチする事で開けます。
再生候補リストと再生順を設定する事により、順次再生できます。
再生候補リストはメニューから開けます。
メニューから節電モードに切り替える事が出来ます。
メニューの曲別音量設定を有効にすると曲ごとに音量を設定する事が出来ます。
再生は通常とループ再生が選択できます。
またリスト順再生以外にランダム再生を行えます。
ランダム再生には必ず一度ずつ再生する一巡ランダムと、順番も回数もランダムな完全ランダムが選べます。
進捗バーの長さには誤差があり再生途中でバーが端までいく事があります。
前回起動時から上記の拡張子の音楽ファイルが追加されたり削除されていた場合、再生候補リスト、再生順リストが初期化されます。
2012/10/22 追記
気休め程度の節電モードを追加。
2012/12/12 追記
曲毎の音量設定機能追加。
2012/12/26 追記
広告用SDKが2012年10月にバージョンアップしたことにより
10月以前のバージョンのアプリにおいて広告表示等に異常が発生
する事があります。
旧バージョンを使用されている方は、最新版にバージョンアップして
頂くようお願い致します。
2013/03/20 追記
KSLExceptionによるクラッシュのエラー報告を受けました。
広告用SDK関連のエラーで他アプリで去年同様のエラー報告がありましたが、
現時点では頻発とまではいえないので現状で保留致します。
2013/03/30 追記
エラー対応した広告SDKに更新しました。
上記エラーが修正された可能性があります。
2013/04/02 追記
今さらですがv1.3でANR keyDispatchingTimedOutで
フリーズ報告があったようです。
後のバージョンで改善された可能性が高いので
v1.3でエラーが出た場合はバージョンアップして
ください。
2013/08/29 追記
ANR keyDispatchingTimedOut
との報告を受けました。
既に上記エラーへの対応はいれてありましたが
効果がなかったようです。
修正方法が分かり次第改めて対応する予定ですが、
アプリを多数起動している実機で起こり易いらしいので
ご使用の実機でこのエラーが頻発する場合は
他の使わないアプリを停止させたりアンインストール
すると良いかもしれません。
2013/10/08 追記
ANR keyDispatchingTimedOutエラー軽減対応を行いました。
2014/08/24追記
ANR keyDispatchingTimedOutのエラー報告を受けました。
同時に多数のアプリが動いている場合に発生する可能性が高いので、
アンドロイドの設定画面から実行中のサービスを確認して
不要なアプリは停止してみてください。
なお、アプリの停止は自己責任でお願い致します。
また、起動時の画面へのタッチ等は控えてください。
2015/01/10追記
ANR Input dispatching timed out (Waiting because the focused w…のエラー報告を受けました。
現時点では原因、解決法が不明のため対応できない状態です。
もし使用される場合は、このエラーが発生する可能性があることをご留意ください。
2015/10/20追記
java.lang.IndexOutOfBoundsExceptionのエラー報告を受けました。
不具合の修正をしました。
・起動すると、小数点以下1万桁のネイピア数を一桁ずつ一覧形式で表示します。...
・実行する単位時間数と単位時間ごとの到着人数、窓口1個当たりの処理人数、窓口数を設定します。※到着人数、処理人数が一定値かランダムかの選択ができます。ランダムの場合は単位時間当たりの平均値を入力します。・実行ボタンをタッチすると計算結果が表示されます。・試行内容をタッチすると各単位時間ごとの到着人数、行列人数、稼働窓口数が一覧で表示されます。...
※画面に三角形が表示されてない場合はアプリを再起動してください。・起動後、角度θ°の値と、辺A、辺B、辺Cの長さの値の内の2つを入力して実行ボタンをタッチすると各辺と角度が表示されます。※値が入力された辺、角度は青く表示されます。...
・起動すると基本設定画面が表示されるので、両側or片側の指定、有意水準、各母集団(または標本)データ群の名称を設定し、「次へ」ボタンをタップする。 なお、各入力欄についてデフォルトボタンをタップすると、有意水準なら0.05、データ群の名称はデフォルト名が設定されます。・データ群1の標本データ入力画面に遷移するので、データを入力します。 データの入力は、データ値、カンマ(区切り)、データ値、カンマ(区切り)、…で行ってください。(例:10,3.5,-2.4) 一度入力したデータ値を変更したい場合は、編集ボタンをタップすると、データ値が区切りごとに一覧表示されるので、変更したい値をタップして更新してください。・入力が終われば、「次へ」をタップして、同様にデータ群2の標本データを入力してください。・データ群2の標本データの入力が終われば、検定実行ボタンをタップすると検定結果が表示されます。※演算はサーバー側で行われるため、ネット通信ができない、またはサーバーが停止している等の場合は結果が表示されません。...
・起動して起動ボタンをタップすると 上 縦軸:振幅(信号値) 横軸:時間 下 縦軸:振幅(信号値) 横軸:周波数成分(約20hz単位) のグラフが表示されます。 赤線は高速フーリエ変換(FFT)を使用しております。・停止ボタンをタップすると停止します。...
・起動すると起動候補アプリ一覧画面が表示されます。※初回起動時は未登録のためアプリは表示されません。・右上のメニューをタップして「リスト設定」をタップすると起動可能アプリ一覧画面が表示されます。・使用するアプリのチェックボックスをオンにします。・右上のメニューをタップして「次へ」をタップすると表示アプリ並び替え画面が表示されます。・上下ボタンで表示順を並び替えます。・右上のメニューをタップして「決定」をタップすると登録され、起動候補アプリ一覧画面に戻ります。・起動候補アプリ一覧画面でアプリ名をタップすると当該アプリが起動します。...
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