※ここで用いられている「原因」という概念は、日常・一般的なものよりかなり広範囲で、(例のように)直接の因果関係がなくてもかまいません。
・起動すると「結果」入力画面が表示されますので結果にあたる事象を入力し、「次の手順」をタッチします。
(例:財布を落とした)
・「原因」についての入力画面が表示されますので、思いつく「原因」にあたる事象(=原因候補)を入力します。
(例:原因1=自宅、原因2=学校、原因3=通学路、原因4=最寄駅、など)
・その「原因」の時に「結果」が起きる可能性(確率、主観でも可)を分数で入力し、「登録」または「登録して次の候補へ」をタッチします。
(例:自宅で財布を落とす可能性=1/100、学校で財布を落とす可能性=1/50、など)
・思いついた原因候補を全て登録したら「次の手順」をタッチして原因間の確率入力画面を表示し、その「原因」が起きる確率(主観でも可)を入力し、「登録して次の候補へ」をタッチします。
(例:(財布を持った自分が)自宅にいた確率=12/24、学校にいた確率=8/24、など)
・すべての原因候補について入力した後に「結果表示」をタッチすると、「結果」の原因となった可能性が高い順に原因候補の一覧が表示されます。
・右上のメニューの「CSV保存」で入力したデータをCSVファイル形式で保存し、「CSV読込」で保存したファイルを読み込めます。(「結果」がファイル名になります)
・起動すると、小数点以下1万桁のネイピア数を一桁ずつ一覧形式で表示します。...
・実行する単位時間数と単位時間ごとの到着人数、窓口1個当たりの処理人数、窓口数を設定します。※到着人数、処理人数が一定値かランダムかの選択ができます。ランダムの場合は単位時間当たりの平均値を入力します。・実行ボタンをタッチすると計算結果が表示されます。・試行内容をタッチすると各単位時間ごとの到着人数、行列人数、稼働窓口数が一覧で表示されます。...
※画面に三角形が表示されてない場合はアプリを再起動してください。・起動後、角度θ°の値と、辺A、辺B、辺Cの長さの値の内の2つを入力して実行ボタンをタッチすると各辺と角度が表示されます。※値が入力された辺、角度は青く表示されます。...
・起動すると基本設定画面が表示されるので、両側or片側の指定、有意水準、各母集団(または標本)データ群の名称を設定し、「次へ」ボタンをタップする。 なお、各入力欄についてデフォルトボタンをタップすると、有意水準なら0.05、データ群の名称はデフォルト名が設定されます。・データ群1の標本データ入力画面に遷移するので、データを入力します。 データの入力は、データ値、カンマ(区切り)、データ値、カンマ(区切り)、…で行ってください。(例:10,3.5,-2.4) 一度入力したデータ値を変更したい場合は、編集ボタンをタップすると、データ値が区切りごとに一覧表示されるので、変更したい値をタップして更新してください。・入力が終われば、「次へ」をタップして、同様にデータ群2の標本データを入力してください。・データ群2の標本データの入力が終われば、検定実行ボタンをタップすると検定結果が表示されます。※演算はサーバー側で行われるため、ネット通信ができない、またはサーバーが停止している等の場合は結果が表示されません。...
・起動して起動ボタンをタップすると 上 縦軸:振幅(信号値) 横軸:時間 下 縦軸:振幅(信号値) 横軸:周波数成分(約20hz単位) のグラフが表示されます。 赤線は高速フーリエ変換(FFT)を使用しております。・停止ボタンをタップすると停止します。...
・起動すると起動候補アプリ一覧画面が表示されます。※初回起動時は未登録のためアプリは表示されません。・右上のメニューをタップして「リスト設定」をタップすると起動可能アプリ一覧画面が表示されます。・使用するアプリのチェックボックスをオンにします。・右上のメニューをタップして「次へ」をタップすると表示アプリ並び替え画面が表示されます。・上下ボタンで表示順を並び替えます。・右上のメニューをタップして「決定」をタップすると登録され、起動候補アプリ一覧画面に戻ります。・起動候補アプリ一覧画面でアプリ名をタップすると当該アプリが起動します。...
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