十三怪談 -メッセージアプリ風ゲーム-

About 十三怪談 -メッセージアプリ風ゲーム-

“これは【呪い】のメールです”
３日以内にこのメールを【１３人】に送らなければ…
身近にいる【１３人の知り合い】に
不幸が起こるでしょう
――――――――――――

「１３人に不幸が起こる？」

いたずらメール、そう思って削除した。

その後すぐに、…友達からメッセージが届いた。

「これ…何なの、…ねぇ、どうしたらいいの…！」

一度は聞いたことがある都市伝説、心霊ホラー、おとぎ話。
１３人に訪れる、怪異、奇妙な出来事の数々…。

頼れる相手は、アナタだけ。
一人一人に返信して、救出へと導こう！

―あなたは、救えるか。


■収録シナリオ■
・「コトリバコ×メリーさん」…美しい木細工の箱を見つけて持ち帰ると…？
・「だるまさんが転んだ」…お風呂に入っているとき、“ある言葉”を想像すると…？
・「きさらぎ駅」…電車に乗っていると、聞いたことがない駅に着いていて…？
・「クネクネ」…田んぼでユラユラ揺れる白い何かが現れて…？
・「八尺様」…生垣より大きな女性が現れて…？
・「ヤマノケ」…夜の山道で、奇妙な音が聞こえてきて…？
・「おむすびころりん」…お弁当を食べようとしたおじいさんは、おむすびを“穴”へと落としてしまう。
・「わらしべ長者」…貧乏な若者が、一本の“わら”から始まり、物々交換を経ていく。
・「赤い紙、青い紙」…トイレで謎の声にたずねられる。「赤い紙がほしいか？青い紙がほしいか？」答え方を間違えると…？
・「テケテケ」…下半身の無い女性が現れ、目が合うと高速で迫り…？
・「日本人形」…ある日家に帰ると、“捨てたはず”の日本人形があった。
・「口裂け女」…マスクをした女性が「私、綺麗？」とたずねてくる。答え方を間違えると…？
・「こっくりさん」…“こっくりさん”を呼び、いろいろな質問に答えてもらう遊び。遊び方を間違えると…？



■「七怪談」プレイヤーの皆様へ■
「七怪談」の新シナリオ追加のアップデートを予告していましたが、アップデートでは、新システムの導入が困難な為、「十三怪談」として新規リリースすることになりました。
追加予定だった６シナリオは、「十三怪談」の方に収録されています。

【「十三怪談」について】
新アプリ「十三怪談」では、以下の新しいシステムを導入しています。
１．返信時間短縮機能
２．プレイヤーが好きなシナリオを選んで開始できるシステム

２のシステムにより、七怪談をすでにプレイされた方も、すぐに新しいシナリオをプレイできる作りになっています。

七怪談のアップデートを期待されていた方には申し訳ありませんでした。
よろしければ、こちらの「十三怪談」も、プレイしていただければ幸いです。



■こんな人にオススメ■
・ホラー系のマンガや小説、映画やドラマ、動画好き
・相談やアドバイスがしてみたい、または得意なあなたへ
・学校の怖い話や、都市伝説に詳しいあなたへ
・怖いものなんて平気というあなたへ、肝試ししませんか？
・ホラーは詳しくないけど、やってみたいかも…というあなたへ